キャリアアドバイザーに転職したい!仕事内容や向いてる人を徹底紹介

転職を考えている方の中には、キャリアアドバイザーの仕事に興味を抱いている方もいらっしゃるでしょう。

キャリアアドバイザーとは、転職を希望している求職者の悩みをヒアリングしたり、希望条件に合った企業の紹介を行い、求職者のサポートをする仕事です。

もちろん、このほか以外にも幅広い業務に携わりますが、具体的にどんな仕事があるのか知らない方も中にはいらっしゃるかもしれません。

では、キャリアアドバイザーの仕事内容には、どんなものがあるのでしょうか?

今回は、キャリアアドバイザーへの転職を考えている方向けに、キャリアアドバイザーの仕事内容を徹底紹介していきます。

また、どんな人がキャリアアドバイザーに向いているのかも紹介して行きますので、自分が本当にキャリアアドバイザーに向いているのか、改めて確認してみてくださいね。

★この記事でわかること★

目次

キャリアアドバイザーとは?

キャリアアドバイザーの詳しい仕事内容を紹介する前に、まずはキャリアアドバイザーがどんな職業なのか改めて理解を深めて行きましょう。

キャリアアドバイザーとは、就職を希望する学生や転職を希望する求職者が、就職・転職を実現できるようにするためにサポートする職業です。

利用した方も多いかもしれませんが、就職エージェント転職エージェントなどのサービスでキャリアアドバイザーは活躍しています。

そのため、既にこういったサービスを利用したことがある方にとっては、どんな仕事をするのか想像しやすいでしょう。

しかし、就職や転職に悩んでいる求職者に向き合うことだけがキャリアアドバイザーの仕事ではありません。

求職者に紹介する企業とも密にやり取りをする必要があります。

求職者の要望を聞いて、納得できる就職や転職ができるようサポートするのはもちろん、企業側の要望もヒアリングして、企業が求めている人材とマッチできるよう、仲介するのがキャリアアドバイザーの立場でもあるのです。

このように、キャリアアドバイザーは、さまざまな視点から仕事を行うことができるので、やりがいも感じやすく、未経験でも転職したいと考えている方も多いです。

そして、頑張れば頑張るだけ年収アップも実現しやすい職業でもあります。

人材業界におけるキャリアアドバイザーの年収については、以下の記事でも紹介していますので、具体的にどれくらいの年収を得ることができるのか気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね。

【人材業界】キャリアアドバイザーの年収は低い?年収を上げるコツを紹介

転職活動を行っている際に、転職エージェントなどといった人材系サービスを利用する方も少なくはないでしょう。 こういった人材系のサービスは、今後のキャリアに悩んでいる求職者の悩みを聞いたり、求職者に企業を紹介するなどといった […]

キャリアアドバイザーの仕事内容を徹底紹介!

キャリアアドバイザーの仕事内容

キャリアアドバイザーとは、就職や転職に悩んでいる求職者のサポートをする職業です。

求職者だけのサポートをすると思われがちですが、実は求職者に紹介する企業とも密にやり取りをする必要があるため、業務の幅が広いのです。

さまざまな業務に携わることができるキャリアアドバイザーですが、具体的にどんな仕事をするのでしょうか?

一般的にキャリアアドバイザーは、以下のような仕事を行なっています。

  • 求職者と面談する
  • 企業から情報や求めている人物などを聞き込みする
  • 求職者に企業を紹介する
  • 選考などの日程を調整する
  • 履歴書などの書類の添削をする
  • 面接対策を行う
  • 企業側に条件などを交渉する
  • 求職者に選考の結果を知らせる
  • 求職者に入社の意思確認・入社日を調整する
  • 入社後のアフターサポートをする

では、これらの仕事内容が具体的にどのようなことをするのか、詳しく紹介をしていきます。

『キャリアアドバイザーの仕事内容を事前に知っておきたい!』と考えている方は、ぜひ仕事内容を理解して、自分がキャリアアドバイザーとして働く姿を想像してみてくださいね。

求職者と面談する

求職者が就職エージェントや転職エージェントなどに登録したら、キャリアアドバイザーは、まず求職者と面談を行います。

その際に、求職者から就職・転職にまつわる悩みを聞いたり、希望している業種や職種を聞きます。

どんなことに悩んでいるのか、今までどんな業種や職種に携わっていたか、これからどんなことをやりたいのか、しっかりヒアリングをして、求職者がこれからどのようにして就職・転職活動を進めていくか目標を設定します。

また、就職・転職後に企業とのミスマッチを防ぐためにも、面談は大切なことですので、念入りに行う必要があります。

面談は1回だけではなく、複数回行うことが多く、面談回数を増やすことにより、求職者の人物像や就職・転職活動の方向性を定めることができます。

企業から情報や求めている人物などを聞き込みする

キャリアアドバイザーは、求職者からの悩みをヒアリングするだけではありません。

求職者に企業を紹介するには、まず企業の情報を入手しなくてはなりません。

例えば、業種や職種、給与、勤務場所、社風などの情報を聞き込みして、求職者が希望している求人と合致しているか確認します。

このように企業の情報が求職者が求めている条件と合致しているか確認することにより、求職者に紹介しやすくなります。

また、基本情報だけではなく、企業側にもどんな人材を求めているのか、求めている人物像を聞き込みします。

求職者だけではなく、企業側も採用したい人物像の条件をある程度定めていることが多いです。

もしもここで、求めている人物像に合致していない求職者に企業を紹介したとしても、採用されない可能性が高くなってしまいます。

必ず、企業側もどんな人物を求めているのかヒアリングして、求職者に企業を紹介する際の情報を集めていきましょう。

求職者に企業を紹介する

求職者と面談をして、企業の情報を集めて、求職者の条件に合う企業があったら、求職者に企業を紹介していきます。

求職者に企業を紹介したら、紹介したということを企業側にも連絡して、求職者の経歴などを伝えていきます。

また、求職者が希望している条件に合う企業がなければ、求職者に条件を見直すことを提案しなくてはなりません。

もしも、条件を見直しても、条件に合う企業が見つからない場合は、状況によって就職・転職しない選択を伝えたり、正社員以外の働き方を勧めることもあります。

選考などの日程を調整する

求職者に企業を紹介して、求職者側が応募すると決心したら、キャリアアドバイザーは選考の日程を調整します。

実は、選考の日程を調整するのもキャリアアドバイザーの仕事なのです。

例えば、求職者が現職で働いている場合、平日の昼間に選考することは難しいでしょう。

その場合、求職者の予定を配慮して、退勤後の時間に選考の予定を設けたり、リモート面接にするなど、スケジュールを調整していきます。

この際、求職者の日程を調整するだけではなく、企業側の予定もヒアリングする必要があります。

お互いのスケジュールを聞き、両者の都合が良い日程に選考が行えるよう、キャリアアドバイザーが調整をしていくのです。

履歴書などの書類の添削をする

求職者の選考の日程が本格的に決定しましたら、選考に必要な履歴書などの書類の添削も行います。

求職者の中には、選考書類の正しい書き方がわからない方も少なくはないものです。

そのような方に向けて、履歴書や職務経歴書の書き方をレクチャーしていくのはもちろん、志望動機や自己PRの文章を確認し、アドバイスをしていきます。

企業によっては、面接をする前に履歴書や職務経歴書の内容次第で、次の選考に進むことができるか決まってしまうこともあるので、書類の添削はキャリアアドバイザーにとってもかなり重要な仕事でもあるのです。

面接対策を行う

書類の添削だけではなく、面接の対策も行います。

面接時のマナーをレクチャーしたり、『このように伝えれば、企業側にも伝わりやすい。』など、キャリアアドバイザーが面接官目線で、求職者にアドバイスをしていきます。

また、過去の面接でよく聞かれる内容をリサーチして、実際の面接を想定した形で面接練習を行うこともあります。

面接は、書類の添削と同じく、選考を行うにあたり非常に重要なことです。

面接がうまくいかないと当然ながら選考は進まないので、キャリアアドバイザーは、求職者の面接に対する緊張をやわらげていくことを意識して面接対策を行なっていく必要があります。

企業側に条件などを交渉する

求職者がそれなりの経験を積んでいる場合、給与等の希望の条件を設けていることがあります。

キャリアアドバイザーは、求職者から企業先に求める条件をヒアリングして、それらを求職者に代わって交渉する必要があります。

交渉する際、企業側は全ての条件を飲み込むことは少ないので、キャリアアドバイザーが逆にどんな条件なら受け入れてくれるのか探っていき、少しでも求職者が納得できる条件を得られるようにしていきます。

求職者に選考の結果を知らせる

企業からの選考結果は、いきなり求職者に届くのではなく、まずはキャリアアドバイザーに届きます。

キャリアアドバイザーは、企業から選考結果を受け取り次第、求職者に連絡する形になります。

後述しますが、選考した結果、内定だった場合は、求職者に入社するか確認しますが、もしも不採用だった場合は、企業側にどうして不採用なのか理由をヒアリングします。

そして求職者にもフィードバックをして、次の選考の対策に活かしていきます。

求職者に入社の意思確認・入社日を調整する

企業から内定の連絡が届いたら、求職者に内定であることを通知するのと合わせて、入社するか意思確認をします。

入社することが決まったら、求職者がいつ入社するのか、入社日を調整していきます。

また、求職者が現職で働いている場合は、内定をいただいた企業に入社するまで時間がかかってしまうでしょう。

そのような場合は、少しでも入社日が遅れないようにするかつ現職を円満に退職できるように、退職時のアドバイスもキャリアアドバイザーがしていきます。

入社後のアフターサポートをする

求職者の入社が決定したら、キャリアアドバイザーの仕事はこれで終了ではありません。

求職者が内定をいただいた企業に入社した後もフォローするようにしましょう。

例えば、選考時に聞いていた業務内容や条件と異なっていたなどという相談を受けることもよくある話です。

いくら企業側が誤った情報をキャリアアドバイザー側に提示していたとしても、求職者に紹介したキャリアアドバイザーの責任となってしまいます。

必ず相談を受けたらしっかり聞き、キャリアアドバイザー側で何らかの対応をしていかなくてはなりません。

入社後もしっかりサポートをして、丁寧な対応をしていくことにより、転職後も求職者から信頼されるキャリアアドバイザーになれるでしょう。

キャリアアドバイザーはどんな人に向いている?

キャリアアドバイザーに向いている人

キャリアアドバイザーの仕事内容は、就職・転職を考えている求職者のサポートをするだけではなく、紹介する企業側とも密にコミュニケーションをとっていかなくてはなりません。

幅広い方面からさまざまな業務に携わるため、未経験だと仕事の難易度が高く、転職しにくいと思われがちでしょう。

しかし、実はキャリアアドバイザーは未経験でもなることができます。

未経験でキャリアアドバイザーへの転職を考える場合、以下のような性格・特徴を持っている人であれば、キャリアアドバイザーの仕事に非常に向いています。

  • コミュニケーション能力が高い人
  • 人のサポートをすることが好きな人
  • 客観的に物事を捉えることが得意な人
  • 人の長所を見つけることが得意な人
  • 仕事のことで悩んだ経験がある人

では、どうしてこれらの性格・特徴がキャリアアドバイザーの性格に向いているのか、説明をして行きます。

コミュニケーション能力が高い人

キャリアアドバイザーに向いている人の性格・特徴で最も重要なものとして、『コミュニケーション能力の高さ』が挙げられます。

キャリアアドバイザーは、就職・転職で悩んでいる求職者はもちろん、企業側とも密になってコミュニケーションをとる機会が非常に多いです。

そのため、コミュニケーション能力が低いと、仕事を進めていくことが難しいでしょう。

『どんな人とでも気軽に話せる。』などといったコミュニケーション能力が高い人であれば、求職者や企業側ともスムーズに連絡することができるうえ、楽しんで仕事を進めることができるに違いありません。

人のサポートをすることが好きな人

キャリアアドバイザーは、求職者の悩みを聞いて、求職者の就職・転職活動のサポートをしていく仕事です。

そのため、『人をサポートしたい。』という気持ちが強くないと、キャリアアドバイザーの仕事もうまくいかない可能性があります。

例えば、常日頃から家族や友人の悩みを聞いてアドバイスをすることが得意だったり、仕事上で裏方に回りサポートすることが好きな人であれば、キャリアアドバイザーの仕事も円滑に進むかもしれません。

企業側とも多く関わる仕事ではありますが、それ以上に悩んでいる求職者と関わる時間の方が多いので、人のサポートをしたいという気持ちが強ければ強いほど、きっとこの仕事に向いているでしょう。

客観的に物事を捉えることが得意な人

求職者はこれから企業でさまざまな性格の人と関わっていくので、キャリアアドバイザーはそれを見越して、さまざま視点から求職者のことを見なくてはいけません。

そのため、いくらコミュニケーションが高く、人のサポートをすることが好きだとしても、自分の考えだけを押し付ける傾向がある方には、向いていないです。

人と会話する際、常に広い視点で物事を捉えている方であれば、求職者と接する際も、客観的に物事を捉えて、さまざまなアドバイスなどをすることができるでしょう。

人の長所を見つけることが得意な人

就職や転職をする際、選考の際に必ずといっていいほど長所を聞かれることが多いです。

求職者の中には、短所はすぐに見つけることができるが、長所がわからないと悩んでいる方も少なくはありません。

そのような悩みを抱えている人がいたとしても、すぐに相手のことを分析して、長所を見つけることが得意であれば、キャリアアドバイザーの仕事にも向いているでしょう。

人の長所を見つけることは、簡単そうで意外と難しいことです。

もしも、これまで回りの人の長所を見つけたことにより、役に立ったり、自信を持ってもらったなどという経験があれば、その特性を活かして、キャリアアドバイザーを目指してみるのも良いかもしれません。

仕事のことで悩んだ経験がある人

自分自身もこれまで仕事のことで悩んだ経験があるのであれば、キャリアアドバイザーになることで、求職者の気持ちを理解しやすくなるでしょう。

例えば、求職者から就職・転職のことで相談された際、自分が経験したことを話してみることにより、求職者のこれからの就職・転職活動の参考になることもあるかもしれません。

また、キャリアアドバイザーがかつて悩んでいたことを求職者が聞くことにより、親近感を持たれやすくなり、頼られることも増えるでしょう。

キャリアアドバイザーに転職するにはどうすればいい?

キャリアアドバイザーの仕事内容を知り、『キャリアアドバイザーに転職してみたい!』と考えた方もいらっしゃるでしょう。

しかし、キャリアアドバイザーになるには仕事内容を知るだけではなく、まず、自分のことを見つめ直したり、業界のことを知っておかなくてはなりません。

経験者であれば、業界のことは把握しているはずではありますが、特に未経験で転職を希望されている場合は、事前に知っておく必要があります。

では、キャリアアドバイザーに転職するには、どのようなことをすれば良いのでしょうか?

以下のようなことを行うにより、あなたもキャリアアドバイザーに転職できるに違いありません。

  • 自己分析を行う
  • 業界研究や企業研究を行う
  • 未経験OKの求人に応募する
  • 人材業界に特化している転職エージェントに相談する

これらを具体的にどのようにして行うのか、説明をしていきます。

自己分析を行う

キャリアアドバイザーへの転職を考えているのであれば、まずは自分のことを知るために自己分析を行いましょう。

自己分析をしてみて、上記で紹介した『キャリアアドバイザーに向いている性格・特徴』に自分が当てはまるようであれば、キャリアアドバイザーに転職することを検討してみても良いかもしれません。

また、自己分析した結果は、自己PRに使えるのはもちろん、志望理由を考える際にも役立てることができます。

必ず事前に自己分析をして、自分が本当にキャリアアドバイザーに向いているのか確認するようにしましょう。

『どうして自己分析が必要なのか?』もっと詳しく知りたい方は、以下の記事でも解説をしているのでこちらもぜひチェックしてくださいね。

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業界研究や企業研究を行う

自己分析だけではなく、業界研究企業研究を行うことも大切です。

キャリアアドバイザーの仕事をさらに理解するためにも、人材業界という業界がどんな業界なのかを知っておきましょう。

人材業界といっても、人材を紹介するキャリアアドバイザーだけではなく、人材派遣や求人広告、人材コンサルティングなど、さまざまな領域があります。

業界を研究しているうちに、『キャリアアドバイザーも良いけど、人材派遣にまつわる仕事も良いかもしれない。』と新たな発見を得ることができるかもしれないので、必ず行うことをおすすめします。

また、転職したい企業がある程度絞られているのであれば、企業研究も行いましょう。

企業研究を行うことにより、どのような市場や顧客をターゲットとしているのか、競合はどのような企業なのかなどを知ることができるので、仮にその企業に入社した際のイメージもつきやすくなるでしょう。

効率良く企業研究を行うための方法については、以下の記事でも紹介していますので、こちらも確認してみてくださいね。

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未経験OKの求人に応募する

キャリアアドバイザーへの転職を考えている方の中には、業界未経験の方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、未経験OKの求人に応募することにより、選考に進める可能性が高くなります。

未経験で応募している企業は、研修OJTなどの制度が充実していることが多いです。

このような企業で仕事内容はもちろん、仕事の流れをしっかり理解して、キャリアアドバイザーになることをおすすめします。

未経験OKの求人は、一般的な求人サイトで見つけることはもちろん、後述する人材業界に特化している転職エージェントに相談をすることで求人を見つけることができます。

人材業界に特化している転職エージェントに相談する

未経験の方はもちろん、経験者の方でもキャリアアドバイザーに転職したいと考えたら、人材業界に特化した転職エージェントに相談をすることにより、企業を紹介してくれる可能性があります。

人材業界に特化しているということもあるので、キャリアアドバイザーに関連する求人も多く取り扱っています。

また、一般的な求人サイトでは扱っていない、非公開の求人情報を取り扱っていることがあるので、好条件の求人を見つけることができる可能性もあります。

求人紹介だけではなく、人材業界の企業の選考にフォーカスした書類添削面接対策も行なっているので、自信をもって本番の選考を受けることができるでしょう。

CareerAnchorsでも、キャリアアドバイザーに関連する求人を紹介することが可能ですので、キャリアアドバイザーへの転職を考えている方は、一度ご相談くださいね。

キャリアアドバイザーはとてもやりがいのある仕事!

キャリアアドバイザーの女性

キャリアアドバイザーの仕事内容は、求職者の悩みを聞いたり、就職・転職活動のサポートをするだけではなく、紹介する企業側とも関わる機会が多いです。

さまざまな人とコミュニケーションをとったり、幅広い業務に携わるので、大変だと思われがちですが、求職者が無事に入社して働くまでを見届けることができるので、非常にやりがいのある仕事でもあります。

コミュニケーション能力が高い方はもちろん、人のサポートをするのが好きであったり、客観的に物事を見るのが得意な方であれば、きっと向いている仕事に違いありません。

また、経験者の方はもちろん、未経験の方でもキャリアアドバイザーになる可能性は十分にあります。

『求職者のサポートをしてみたい!』『未経験だけどキャリアアドバイザーの仕事をやってみたい!』と少しでも思った方は、キャリアアドバイザーへ転職することもぜひ視野に入れてみてくださいね。

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